NEWS

OB ニュース 2022.11.16

東京北砂リーグ出身冨田進悟選手が、國學院大学から明治神宮大会に出場

  • 明治天皇御生誕百七十年記念 第五十三回明治神宮野球大会が、11月18日(金)〜23日(水) まで神宮球場で開催され、東都大学リーグ代表の國學院大學から東京北砂リーグ出身の冨田進悟選手(大学2年)が出場します。
    冨田選手は、2014年(3位)・2015年(優勝)の2度のリトルリーグワールドシリーズ出場メンバーで、その後新宿シニア=>横浜高校=>國學院大學へと進んでいます。横浜高校では、2019年第91回選抜高校野球大会に出場しました。同大学野球部は東都大学野球1部に所属し、2021春、2021秋、2022秋とリーグ優勝している強豪チームで、北砂リーグ出身の神山福生選手(大学3年)・西川新選手(大学3年)も在籍しています。

明治神宮大会は、高校と大学の2つの部からなり、大学の部は、全国各地の大学野球リーグの秋季大会の優勝チームなどの中から11チームが参加してトーナメントで行われます。春季の全日本大学野球選手権大会(と合わせて大学野球の春秋の2大全国大会となっている大会です。
國學院大学の1回戦の予定は以下のとおりです。ぜひ応援してください!!

■日時:11月19日(土)第3試合 13:30試合開始予定
■対戦:國學院大學(東都大学野球連盟代表)vs 仙台大(東北三連盟代表)
=> トーナメント表はこちら

【冨田進悟選手・基本情報】
身長 182cm
体重 80kg
利き腕 右投左打
ポジション 内野手
=>冨田選手が出場した2015年のワールドシリーズの動画はこちら

 

試合後の勝利インタビュー
(2015 ワールドシリーズ)

甲子園出場時の打席
(2019 第91回選抜野球大会)
対亜細亜大戦
貴重なサヨナラヒット
(2022年10月19日/東都大学リーグ)

 

 

一覧へ戻る